第7回総会/新年会

例年だと1月末に開催される総会/新年会ですが(これは年末から年始にかけて旅行に出かけている会員が多いことと、日米協会の餅つきイベントと日本人会の新年会との日程の重なりを避けるため)、1月末だと新年会の雰囲気が薄れる(実際これまでの新年会では、壇上から明けましておめでとうございますと言っても、会場のそこかしこで今更なあというような失笑が漏れたものです)という声が多くなったこともあり、今年は慣例を破り、1月9日に開催することになりました。会場は例年通りPrestonwood Country Club。参加者総数は37名。昨年は48名であったので、やはり年初は旅行している会員が多かったようです。

当日は残念ながら朝から雨、その雨が総会の途中で雪に変わり、窓外から見えるゴルフ場のフェアウエイやパッティング練習場が、まるで誰かが急いで白いペンキを塗ったのではないかと思われるほど、みるみる内に白一色となってしまいました。帰途の運転を心配する参加者の心の動揺が伝わってきましたが、この辺りでは滅多に降らない雪が作り出した白銀の世界の美しさに見惚れて感動している様子も伺え、総会中の雰囲気が例年とは少し違ったものになりました。そのせいか、式次第最後の質疑応答に移り、司会者である永迫さんが会員に質問、意見を呼びかけたにも拘わらず、誰一人として挙手する方は居ませんでした。総会は添付の式次第に従って滞りなく進みましたが、今年度からの新会長である小川さんが、家庭の事情で急遽日本に飛んで不在の為、新会長の挨拶が聴かれなかったのは残念でした。

総会後すぐに新年会に移行し、松田前会長の乾杯の音頭で全員シャンペンを高く掲げ、カンパーイ!隣室に用意されたビュッフェのメイン料理はローストビーフと白身魚。昨年出されたチキンは少しパサついていたと不評でしたが、今年の味には全員満足。その他サラダ、アペタイザーやデザートも数種類用意された豪華版で、シャンペン飲み放題というのも呑兵衛には有り難く、どのテーブルにおいても参加者はにこやかで寛いだ様子で歓談していました。着物姿こそみられませんでしたが、女性の服装が艶やかで、それも華やかな雰囲気を醸し出す役割を担っていたのではないでしょうか。今年のグリーン会の行事も総会及び新年会で幕を明けました。新年も全ての会員が健康で楽しい一年を過ごすことができますように張り切っていきましょう。(記 松田)