2010年2月会長挨拶

1月31日の総会、新年会も例年通りプレストンウッドカントリークラブにて開催されました。今年は新規加入者が増えたことや質疑応答時間が少ないといった会員の不満対応する為例年より30分総会の開催を早め10時より受付開始、10時半開始としました。設立後5年が経過し6年目に入る今期は若い会員が増えたこともあり、互助と親睦という設立時の目的には変わりは無いものの、会の公式行事や趣味の会のあり方、或いは会の運営等に関しては年齢層を含めて多様化しつつある新会員の要望も汲み上げねばならない状況が現出しつつあります。同時に初期の頃に入会し、この会の定例化したイベントをこれまで通りに楽しみたいという会員も多く、如何にして多くの会員の満足を得られるか役員会議でも議論を重ねました。その結果行事には新たに子供からお年寄りまで参加できるボーリング大会や忘年会も餅つきを兼ね、レストランではなく黒石さん宅で行うことを新たに加えました。また、総会時の意見によって決めようとひとつ空けておいた行事にRinkoさんの牧場にてバーベキューと独立記念日の花火を高台から観賞することを満場一致で決めるなど今年の行事はこれまでとは一味違うものになりました。また趣味の会の文化会の復活や、準趣味の会として歌の会が発足するなど、多様化する会員の希望をできるだけ吸収すべく配慮に努めました。

今後の課題のひとつとして、会員に不測の事態が生じた時の対応策をマニュアル化して敏速に行動できる体制の構築があります。これは相互扶助を会の目的に謳っている以上すぐに取り掛かるべき命題だと思われます。またボランティアや寄付と言った社会貢献に関しては、設立時の目的が会員相互の親睦を主眼としていた為これまでは考慮してきてはいませんでしたが、会員間では根強い要望もありますので、趣味の会の文化会で一度そういう機会を設けて試行してみることにします。趣味の会といえばやや低迷した感がある昨年の活動を今年度は大いに活性化するためにも各会長の奮起を期待しております。

 新旧会員が融合し刺激し合うことによりグリーン会が活性化され、年配の会員が子供たちの無邪気な姿を見て生き生きとし、子供たちは年配の会員から昔のしきたりや伝統を学び、参加者全員がイベントを大いに楽しみ笑顔が溢れるという状況を生み出すことが我々役員に課された使命だと考えています。まあそうは言っても我々役員はボランティアですから、あまり大袈裟に考えず肩肘張らずに頑張っていきます。(松田 勉)